JR貨物 青プレートのEF64 1024号機 | 山の辺踏切 18.7.15

当初の予定では、狙いは国鉄原色塗装のEF65 2101号機。
下りの1093レで通過した事も分からないままに上りの1092レをお迎えする事に。往路に集中しながら炎天下で待つこと3H、不意の下りに対応する事も出来ないままに呆然と眺めるだけ。それでも全検明けでピカピカの車体は西陽を纏ってとても美しゅう御座いました。ここまで写真とやや関係ない話、っと写真は上りの単機 返しのコンテナ編成｢鹿島貨物1094レ｣。数記事前の橋を渡っていた1095レ、鹿島サッカースタジアム駅を12:51発、モノサクには14:15頃の通過。13:22、大戸と佐原の間にある山の辺踏切へ、此方も不意の後追い〜てな感じ。涼しくなってネタが重ならない時にでも再訪したいですね、ココ。今回も前記事同様に解る人が見ないと何のこっちゃな内容でした、このまま進みます。

comment 2

Thank you very much for many comment.

おじゃまします
ず~っと続く単線。そこをゴトゴト走るEL単機。いいですね～^^♪。

by K (2018-07-19 22:26) 

Kさん　おはようございます
そそ、ずーっとまっすぐな単線でした 。。。たくさん荷物引いた光景とか～美味しそうｗ
モノサク以上に太陽の逃げ場がないポイントだったりもしました＾＾；
by mitsu (2018-07-20 07:00)