メカラウロコ | I干拓 24.6.7 [トビ/ミサゴ]
葦からチュウヒのようにトビが飛び出しました
瞳とは違う場所がピカッと光って見えたと思ったら、目の上に淡水魚の鱗でしょうか?この大きさからすると獲物は結構なサイズが予想されます
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
トビトビ | I干拓 24.4.23 [トビ/ミサゴ]
ひさびさの西印旛、昼前後に2H限定で 、、、
トリミングで切っていますが、背後からハシボソが2羽追って来ています。vsカラスvsトビ、一方のトビは尾羽がボロボロになってしまっています。縄張り争いでしょうか?最悪飛べなくなるまで 、、、みたいな事にはなっていませんでしたが、激しいのは心配になりますね。つづく 、、、
テガトビ | 柏市泉村新田 24.3.22 [トビ/ミサゴ]
初手賀沼(上沼)
対岸は千葉県我孫子(あびこ)市という立地。前記事の丘の公園(柏市)から降りて、交通量がそこそこあるけど信号機が見当たらない市道を注意して渡り、着いたところは手賀沼的には最も南岸「泉村新田」という場所で1Hほど探鳥をしてしてみました。トビ・カルガモ・コガモ雌雄・ハシブト・モズ雄・オオバン(我孫子市「市の鳥」)・アオサギ・カワウ・ムク・スズメ・ツグミ・カモメ・オオジュリン雄・アオジ雌雄・ホオジロ雌・カイツブリ 、、、っと、いつもの西印旛沼とそんなに変わらない面子でしたね。クルマのとめられる場所が分かったらまた再訪してみたいとは思っております。あと印旛沼と違って遊歩道がビックリするくらい幅広で歩行者と自転車の通行区分がキッチリ分かれていたのは凄いなの一言、幾つかの市に跨る手賀沼ですが全周同じ様な感じなんですかね。写真のトビは目の前を飛んで行った直後、2羽のカラスに迎撃されておりました
ヒトビAF | 佐倉市飯野町 24.3.3 [トビ/ミサゴ]
この日撮った野鳥で載せられそうなデータはこれのみ
理由は不明だが、一脚にレンズを乗せているのにモンヤリとしたデータばかり 、、、カメラボディの寿命なのか?とりあえずカメラのせいにしておいて、ネットに出ていた「ワンショットAF」と「AIサーボAF」が自動で切り換わる「AIフォーカスAF」は信じるな!を信じて、今更ながら「AIフォーカスAF」から「AIサーボAF」固定に。測距エリアも「スポット1点AF」から「ラージゾーンAF」に、被写体の前に障害物が入る場合はマニュアルで対処。取り敢えず、そんな感じでやってみよう。因みに発売から10年も経つキヤノンのAPS-Cに鳥の目を認識してピント合わせてくれる「瞳AF」なんて機能はございやせん
ハシブトビ | I干拓 24.3.2 [トビ/ミサゴ]
カラスと、トビ。ホンイキなのか?戯れているのか?ホクソーの空中戦
後日 、、、カワセミの追いかけっこも何回か見たけど、こちらは求愛だったのか?縄張り争いなのか、雌雄を含めて不明。とにもかくにも賑やかな季節です
ヒサミサゴ | I干拓 24.2.18 [トビ/ミサゴ]
かなーり距離はあるが、ミサゴ5例目
ぱっと見、配色はオオタカ/ハイタカ。胸のシミふーの羽毛でミサゴを確信 、、、旅鳥でも無いのに前回の撮影が去年の1月だから、かなーりひさびさ 、、、
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
トビドウグ | 成田市北須賀 24.2.11 [トビ/ミサゴ]
レアなカモは居ないかな?と、久々展開のキタ印旛
オオジュリン→ジョウビタキ(雌)→チュウヒと現れる面子は良いが、此処は被写体までに距離がある 、、、ネガなセッティングを考えなければ、いま(640mm換算)の倍の焦点距離が欲しいところ
オーバーヘッド | I干拓 24.1.27 [トビ/ミサゴ]
猛禽もオオタカ・ノスリで、シメはトビ
良い光線の下、比較的近くを飛んでくれました。お腹より、背中がいいのはセントーキと同じ 、、、背中から見るに、ノスリの様にガッチリタイプのトビに見えますわ
タカトビ | U干拓 24.1.20 [トビ/ミサゴ]
高い場所にいるトビ
直前に空中でハシブト2羽に虐められ 、、、傷心だったのか?かなり長い事この場所に留まっていたと思ふ
トビトビ | U干拓 23.9.16 [トビ/ミサゴ]
カメラ目線deトビの飛び
大型の猛禽類は迫力があります、比較的近接で旋回してくれました
鳶活 | 横須賀市鴨居 19.10.7 [トビ/ミサゴ]
4年前の観音崎公園で撮っていたトビ、逆光データを豪快に弄ってます
令和元年の観艦式予行合間のお遊びショット 、、、今だったら裏の森を野鳥探しで探索しているところでしょう。さてさて今日は出かける事ができるかな?久々に地元の沼活、再開しようかと
ピーヒョロロ | I干拓 23.1.29 [トビ/ミサゴ]
不定期掲載!猛禽(トビ)が、何か掴んで旋回しているシリーズ
小動物だったら載せませんが、サカナなら?外来のキャットフィッシュ(アメリカナマズ)っぽくも見えますが、掴んだまま、結構長い事上空を舞っておりました。獲物を獲っても、すぐに巣なり・安定した場所に降りない行動 、、、どのような意味があるのでしょうね
クリアショ | I干拓 23.1.28 [トビ/ミサゴ]
ミサゴ4例目、やっぱ白率高いわ 、、、
印旛沼界隈で見れる(実績)猛禽系、チョウゲン・ノスリ・トビ・ミサゴ。そろそろ、別の種類も撮りたいぞ
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
さかなが主食 | I干拓 23.1.22 [トビ/ミサゴ]
撮りたかった猛禽のワシ掴み飛行シーン、タカだけど 、、、
食事途中なのか、半分カラスに横取りされたのか?頭部は無いけどブラックバスっぽい。ミサゴ3例目、少しづつ付加価値がプラスされて参りました
手負いのトビ | U干拓 23.1.21 [トビ/ミサゴ]
トビが飛んでる時って、大概脚は仕舞ってるんですけどね、旋回中も片脚ブランって 、、、
ケガ? 生まれつき? 普段生活には支障が無いのかな。頑張れよ〜
トビッキリ | U干拓 23.1.3 [トビ/ミサゴ]
猛禽がイッパイなんで、小鳥が全く居りません
っと、もっともらしい事を言ってみる。お初の鷹なんじゃないかと思いつつ、ひたすら連写。帰宅後データを開いて、KKNするとやっぱりトビか 、、、トビも嫌いじゃないんですけど、更なるタカ目に会える日を、夢みて
トビセン | U干拓 22.12.24 [トビ/ミサゴ]
トビ専門なのか 、、、トビが上空に3羽、悠々と舞う西印旛沼
その影響なのか?分かり易い枝に留まっている小鳥は居りません。マイドのミニ猛禽のモズの姿も確認出来ず。気温一桁台、冷たくそこそこ強い風の中での探鳥でした
タカトビ | U干拓 22.12.18 [トビ/ミサゴ]
ミサゴの低空ホバリングっぽいのも狙いましたが、豪快にボケていたのでクリアに撮れてる此方で 、、、ベーシックなトビの旋回シーン
しかし、トビって地味にカッコいいとは思います
フライミサゴ | 稲敷市U島 22.11.27 [トビ/ミサゴ]
イバラキの湿地帯に初展開、霞ヶ浦の右岸になります
ショナイにしなくてもいいくらいの有名地、妙岐ノ鼻って呼ばれております。葦原に向けゴツい三脚にカモフラージュされた500超のバズーカが20数本整然と!!やや場違いな雰囲気を感じつつ、その場を離れ遊歩道に沿って探鳥開始。小鳥の活性は高いのですが、目視できる場所にはなかなかとまってくれません。コジュリンやオオセッカとかカモーンなんですが〜写真は基本魚類が主食のミサゴさん、飛んでるシーンはお初です。常連氏達の狙いは、これじゃ〜無いような?プチ遠征編は続く
オスプレイ | U干拓 22.11.12 [トビ/ミサゴ]
木更津に行かんでも撮れました、ミサゴさん
猛禽類コレクションではトビは置いといて、チョウゲンボウに次いで2種目。V-22のモード的には、休憩モードですね