ヨシエナガ | U干拓 24.1.14 [柄長]
印旛沼のエナガは、真っ当な23例目。
真っ当なとは 、、、亜種系ではなく、アタマの柄がハッキリとしている事。しかし北海道のソレのように、なかなか真正面は向いてくれませんわ。狙ってますけどね 、、、
ややチバエナガ | 田圃ポイント西側 24.1.6 [柄長]
チバエナガっぽい、エナガ22例目。
毎度の遊歩道を10数羽の群れでソメイヨシノの木を移動しておりました。その中でもちっこいのにレンズを向けてみました。途中モズの雌が傍に来たけど、事件は起きず 、、、ほっ。
フツウノ | I干拓 23.11.10 [柄長]
モノクロチックに、シマでもチバでもないベーシックなエナガ21例目。
葉の落ちた、たぶん桜の木の枝に10羽前後の群れで居りました。比較的ジンワリ撮らせてくれたんじゃないのかな 、、、
ノートリ | 地区公園 23.11.04 [柄長]
近っ!と、エナガ20例目。
小首を傾げて可愛い奴め 、、、珍しく己の目線を上げないで撮れました。
ピョンッ | 印旛郡S町 23.10.1 [柄長]
ピョンっと、エナガ19例目。
シマエナガよろしくチバエナガは正面系が吉。ちと遠いけど 、、、
コングン | 地区公園 23.9.11 [柄長]
お久のエナガ18例目、先日と同じ群れかな?
コゲラ→ヤマガラ→エナガ→シジュウカラ 、、、一気に賑やかな撮影タイムがやってきた!混群って言うらしい。必死に追いかけて〜藪蚊の 、、、まだまだそんな季節。
ヒキノエ | 地区公園 23.9.9 [柄長]
お久のエナガ17例目、10羽前後の群れで移動しておりました。
オシリしか見えませんが、頭部の模様を見るにチバエナガでもシマエナガ(亜種)でもない、ベーシックなエナガになりますね。
ガイナー | 印旛郡S町 23.4.8 [柄長]
真っ当なエナガ16例目、この日のファーストリになります。
エのナガい感じが分かりますでしょうか、しかし野鳥の名前はほぼほぼ見た目で付けられているんだなと 、、、まっ、ねこ界隈もそんなもんか。
カシゲ系 | 第2緑地 22.12.30 [柄長]
マユゲー薄々、チバエナガって言ってもいいですね。
小首かしげーの、可愛さ全開です。魅せる事を知っている、エナガ的には生涯14例目。今年イチの撮りかもしれませんね〜暫く静かだった近所の第2緑地、この日は活性が高かったようです。
上目使い | 総合公園 22.12.11 [柄長]
上目使い、エナガやりがち。
黄色い二重も、よー分かります 、、、エライ寒くなった事だし、次回は福良シーンが撮りたいの〜
チバエナガ | 第2緑地 22.11.19 [柄長]
いつも会う子達と比べると頭の黒い模様が薄い。
チバエナガって言ってもいいのかな。やや微ブレのエナガは12例目。黄葉は写っておりませんが、落葉の進む銀杏の枝での一瞬です。
ヨコムキ | 緑地公園 22.11.5 [柄長]
エナガ11例目、段々とジンワリ撮れるようになってきた。
この季節の野鳥撮りのいいところ、背景が紅葉していて雰囲気がいい。落葉と共に、野鳥の確認もし易くなってきましたね。
ヤヤカシゲル | 地区公園 22.10.30 [柄長]
忙しなさは野鳥界では東洋一、ベーシックなエナガ10例目。
結構上見て撮ってますから、腕もプルプルとやんわり微ブレ 、、、この日もメジロの群れと合同de移動中。シマエナガ的な小首のかしげ方が、何とも愛らしい。
レンジツエナガ | 地区公園 22.7.10 [柄長]
この日は、何とか可愛い顔を見せてくれました。
前日とほぼほぼ同時刻、「鳥時計」ってのがあるかもしれません。ちと眉毛がやや薄で、チバエナガ(非公式)っぽくも 、、、
ヒサビサエナガ | 地区公園 22.7.9 [柄長]
普通のエナガ、群れで木々を移動中〜忙しなさNo.1なんじゃないでしょうか。
ま〜何とか撮れました 、、、上目遣いが可愛いです。
エナガ | 地区公園 22.4.23 [柄長]
エナガ7例目、ハシブトとヒヨドリに挟まれながらの枝活動。
近所の留鳥では、忙しなさナンバーワンなんじゃないでしょうか 、、、
エナガ | 地区公園 22.3.19 [柄長]
エナガ6例目、この日は群れではなく単独行動。
1m四方を行ったり来たり 、、、いつもの忙しなさと比べれば撮り易かったかな。っと、アイリングというか上瞼がオレンジなのね。
エナガーマルティネス | 地区公園 22.2.13 [柄長]
エナガ5例目、前日に見た群れの1羽でしょうか?
この日も忙しないですね〜以前にも記しましたが、ほんの一瞬止まってくれるので 、、、そこを期待しながら連写します。
エナガスグル | 地区公園 22.2.12 [柄長]
エナガ4例目、10数羽の群れで木々の移動を繰り返す。
忙しない系の代表格ですが、メジロやシジュウと違ってワンテンポ休憩が入ります。その一瞬の訪れが堪ら無いのです。