コゲツグミ | I干拓 24.3.7

ツグミ8例目、この日は地面より上に居る個体が多かったような。
その他、嘴のゴツイ系(シメ・カワラヒワ・ベニマシコ雌)は撮れはしたけど、近からず 、、、この後は干潟から森林ポイントへ移動します。

ミーツグ | U干拓 24.1.20

ツグミ7例目、この日もっとも多く目にした野鳥になります。
その他は、カワウ・カンムリカイツブリ・モズ・アオサギ・ダイサギ・マガモ・カルガモ・キンクロハジロ・トビ・ユリカモメ・セグロカモメ・キジバト・ヒヨドリ・ジョウビタキ・セッカ・エナガ・シジュウカラ・メジロ・アオジ・オオジュリン・カワラヒワ・スズメ・ムクドリ・ハシブトガラス・オオバンみたいな感じでしょうか。26種言うても、半日で見る野鳥的には多くはない数字。この日の印旛沼はこれにてお終い。

ポーズ100点 | 地区公園 24.1.2

胸の模様が美しい、ツグミ6例目。近所で撮るのは久々 、、、
ヒヨ・ムク・シジュウ・メジロ・シロハラに混じり、4-5羽の群れで柿の実を食べに 、、、ヒヨとやや性格が似ていて、他の野鳥にちょっかいを出していたりもしますね。

鶇 | I干拓 23.2.11

ツグミ5例目、地面に降り出しましたね。
この日は、5D2(フルサイズ)＋EF400mm/5.6＋テレコン2X。2段絞りのF11、換算800mm相当になりますが、しっかり解像してるし、思ったよりも使えましたね。ただ、ピントの合う範囲が劇的に狭くて〜チョコチョコと動き回る小鳥の撮りはなかなか大変でした。お初だったであろう飛んでるタカっぽいのを数羽ボケ倒し(撮り損ね)ました。ワタシの力量では、MF(マニュアル・フォーカス)で猛禽の飛びは無理と言わざるを得ないかもしれません 、、、

実りの冬 | U干拓 23.1.21

ノートリdeツグミ4例目。
この日は10数羽のツグミを見たかもしれません。大半はまだ木の上、がっつりシーズンですね。かなり近接で、紫黒色の実を一生懸命に唾んでおりました。傍にはヒヨドリ、個人比ではツグミの方が強いかも。

キノウエノツグミ | 田圃ポイント東側 22.12.30

ヒヨドリとかムクドリルックのツグミ3例目。
撮りは、2022年春以来。春以来って例えが多いマイブログですが、探鳥を本意気に始めたのも、その頃なので 、、、「冬鳥」って括りがテンション上がります。

エヘントイエバ | S公園 22.3.11

背すじピーンっと、ペンギンみたいなポーズが気に入っております。
枝の上に居るツグミも撮りましたが、載せるのはコチラ。テリトリーは異なりますが大きさと体型/行動的に、シロハラに似てますね 、、、

ツグミ | 印旛郡S町 22.2.19

ツグミ、此れまで幾度と観察してきましたが遠くも近くなく比較的スッキリ撮れました。
ヒヨドリ・シロハラ系のルックス、セキレイよろしく平地をトコトコと歩いている事が多い印象。普通に留鳥っぽいけど冬鳥、ツグミは春を呼ぶイメージが強いです 、、、