RX100でパンフォ 20.8.24

カメラの実力が試される(ような気がする)遠景で解像具合をチェック。
買ったばかりのコンデジ(RX100)初撮りです。車で30分〜千葉港にやって来ました。撮影状況はお昼前でガッツリ晴天/半逆光、画角は35mm判換算の広角域(28mm)で絞りはF9。ツブレやハレも少なく良い塩梅ではないでしょうか、GRDIII同様に歪みも殆ど感じられません。ちと見辛いなーっと思ったのは背面モニター＋水準器、オートから屋外晴天モードで何とか。中間色がややスミっぽい？現状、便利機能はオール・オフ 、、、HDRみたいな写真にはしたくないんですけどね。設定は今後煮詰めて行こう。最後だけ、光学ズームで100mm(35mm判換算)。電線も見えます、千葉港信号所跡と、丸紅エネックス。ここからNRTへジェット燃料がパイプラインで送られます。いつ埋めたんだろうね～

イエローイエローハッピー 20.3.15

泉自然公園の後は、千葉市富田都市農業交流センター別名｢富田さとにわ耕園｣。
この時期は、何が咲いてるかなで寄ってみました。いつものコスモス・ゾーンに広がっておりました。景観的な観光農園としてのサービスか。それとも、フツーに農作物の肥やしのため？タイミング的には、丁度良かったかなと思います。桜がエライ早かったもんですから。どちらが早かったとか分からなくなってきてますよ。うーん、大多喜に行きたくなってきたぞ。

ワカバクオリティ 20.3.15

間違い探しのように、アカミミガメが甲羅干し。
この日はフルサイズにレンズ×3本、とっかえひっかえ、忙しなく楽しかった。泉自然公園、リフレクト的な写真からスタートです。この時期、番いを探してから飛び立っていくとBSで見たばかり。見事なくらいに、カップルばかりでした。この成功率の高さは人間界では見る事が出来ませんね～全面開通には、まだまだ時間がかかりそう。倒木、前回よりも増えてます。<最後に、ハイブリッドっぽいボケの花。千葉市若葉区界隈、続きます。

Leaning pole 20.2.24

チバシワカバク・クオリティ、電柱は1つとして真直ぐに立っておりません。
未舗装、そして程よい殺風景感、素敵やん。結構な頻度でお邪魔している加曾利の貝塚、相方さんが博物館のワークショップに参加しているので、毎度その付き合いで、時間潰し〜貝塚傍の小川沿いをスナップしてみました。

縄文ペーパークラフト教室 | 千葉市立加曾利貝塚博物館 20.1.26

日曜・祝祭日のお楽しみ、縄文ペーパークラフト教室。
事前予約不要・参加費無料、マイドの相方さんの付き合いです。火焔型土器・ハート型土偶と来て、今月は｢仮面の女神｣。台風で倒れた木の上に完成品を置いてサツエイしてみました。全種コンプまで続く 、、、かな？国宝 縄文のビーナス。国宝 縄文の女神。写真を撮っていたら、土器づくり同好会の方に、作業小屋の中を見させて頂きました。見た事のある有名な土偶やら土器がいっぱい。＊言われてませんけどね、個人の方の作品なので掲載は自粛します。道具箱に萌えるんだな。端午の節句には、土偶ver.も 、、、何千年も前のイボキサゴ？園内に普通に落ちています。持ちだし禁止！

スリーピングズー | 千葉市動物公園 19.11.24

秋眠暁を覚えず。布団から出るのが辛い季節になったもんだなと。早く土日来い来い、その繰り返し 、、、寝と眠、違いはあるのかな？ふと思いました、さて二度寝しよ。

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おサルさんだよ | 千葉市動物公園 19.11.24

モンキーゾーン、最初はチンパンジー、なんかニンゲンのアクションとか。真似をする様な事が説明パネルに書いてありました。傍で中高年のグループが大きな声で煽ってる、嫌な感じだったな 、、、

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BIRDS | 千葉市動物公園 19.11.24

鳥も、いや鳥類が多い千葉市動物公園です。ネイティブと違って、距離が近いし動かないから。まーったく撮りの鍛錬になりません、最初はハシビロコウ(♂)

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風太さんファミリー | 千葉市動物公園 19.11.24

千葉市動物公園と言えば風太さん、今年で16歳。結構なご高齢なんで動きもゆっくりですね、右目が白内障？光りの加減で薄ら白く見えました、ではでは風太さんと、そのファミリー↓子供だったり孫だったり、かなりの大家族です。

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駅と機関区を行ったり来たり | 蘇我駅 19.11.9

京葉臨海鉄道のディーゼル機関車KD603。
1枚目で撮れなかった桃太郎が左端に見えますね。この直前にE491系(East i-E)が発車、昔モノサクで見た以来かな。狙って撮れた事は御座いません、今回は踏切につかまりました。ツイてるのか、ツイてないのか 、、、機関区へ移動。

駅と機関区を行ったり来たり | 蘇我駅 19.11.9

ブルーサンダー(EH200-15)と、桃太郎(EF210-133)。
ずっと機関区に居たわけではなく、駅との2往復をしています。駅の北側を歩いていたら、ブルーサンダーが到着。駅撮りは間に合わずに、機関区まで再び追いかけて来た次第。ブルーサンダー、山梨にに行かなくてもチバで見られるのか。これだけでも、大きな収穫だ。

駅と機関区を行ったり来たり | 蘇我駅 19.11.9

法の事で外房から特急で帰ってくる相方さんを蘇我駅に迎えに行きました。個人的には大好物の蘇我駅、余裕を持っての到着後は五井駅同様に楽しい駅周辺の散策、と言っても機関区との往復だけですけどね、最初はEF65-2117、右側にはお久しぶりの桃太郎？24mmでも同フレームに並んで収める事は出来ませんでした、更なる広角が欲しいかも。

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泉自然公園 19.11.9

黄色いテープの規制線、そしてA型バリケード(写真左端)で完全封鎖。
楽しみにしていた泉自然公園の紅葉ゾーン。台風被災のために、園内一部立入禁止になっておりました。倒木写真も撮りましたが、生々しいので掲載は止めておきます。元々老木で弱かったのか、陽の当たり方も変わり環境も変わってしまうのでは？そんな立入禁止ゾーン、中からのこのこアマチュアカメラマンが出てきたり、犬の散歩夫婦が堂々と入って行ったりで、かなりの無法地帯！マナー以前に、何かあったら管理してる公園の責任になる訳で～オシドリの飛来もありで、長玉持って今週末もお邪魔する予定。駐車場はいつもの半分しか使えないので車利用の方はお気を付けまして 、、、通常の感じに戻るにはかなり時間がかかりそうです。

縄文秋まつり | 特別史跡加曾利貝塚 19.10.6

加曾利貝塚の縄文秋まつり。相方さんが物販で買いたいものがあるという事なのでお付き合い。イベント開始直後に入場したので買いたいもの、貰いたいものはオールでクリア！その後は、各種ワークショップに参加、一部子供のみもありましたが、基本大人もOK！謎解きクイズラリーも併せてたっぷり楽しんで参りました。申し訳ない位に、一切お金はかかりません。

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加曽利貝塚博物館 19.6.1

土器を模した水飲み場、洒落てます。オトナの社会見学｢加曽利貝塚博物館｣、初展開！

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まむしに注意 | 泉自然公園 18.11.3

千葉県千葉市若葉区。
昨日は2箇所ほど撮影ポイントを回りましたが、同様に注意喚起の看板多数。市で、区なのに。たいした田舎やね、いい意味で。しかし例年にない事象が続く日本だこと。

JR貨物 白プレートのEF65 2094号機 | 蘇我駅貨物線 18.8.18

12:02、1091レが蘇我駅貨物線に到着です。2017年度版の貨物時刻表でも何とか使えてますね。白プレートのEF65 2094号機、翌日の1093レで撮ったけど、鹿島貨物とはそんな関係性の運用なのか？

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蘇我駅貨物線からの千葉機関区 18.8.18

そうだ蘇我行こう、此れまでの早朝では無く、お昼前後にお邪魔してみました。撮影場所に程近い時間貸しPに車を入れて徒歩20秒。目の前にはデーンッと京葉臨海鉄道のディーゼル機関車KD602。11:08 千葉貨物駅方面へ出発する直前でした、何となくの時間は調べての展開でしたが、都心方向から来た貨物は既に休憩ポイントに回されてしまったよう。次便は1時間後の運用なので、千葉機関区へ行ってみます。

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千葉都市モノレール ラッピング車両｢ちーばくん号4｣ | 千葉そごう4階 17.5.6

個人的にはあまり走行シーンを見かけた事が無い千葉都市モノレール。
この日は1/3位の割合でラッピング車両だったような気がします。一所に居た印象では、トラフィックは10〜15分に1本くらいな感じでしょうか？意外と多い 、、、路面電車は走って無いけど懸垂式のモノレールは存在してるチバ市です。開業当初から運用されてる1000形車両。県内では絶大なる知名度を誇るちーばくん、そのラッピング仕様の4号機。赤い犬に見えますが、想像上の生き物って事なんだろうね。次回は路線伝いに散歩しながら追いかけてみようかと、ロッテファンじゃないけど、狙うは3.31から運用の左右で柄の異なる｢千葉ロッテマリーンズ号｣

E257系500番代NB-04編成 | 千葉そごう4階 17.5.6

やや俯瞰から、木更津・館山・茂原・安房鴨川方面にレンズを向けてみる。
前々記事は外房・成田、此方は内房ライン。狙える線路は上下で6本、手前は京成電鉄関係の建物かな？ちと見辛いですね。立体構造の駅舎から飛び出して来たのは、房総カラーの特急列車。'BOSO EXPRESS' E257系500番代、年がら年中、春を引っ張るチバの電車達みたいな感じ。青色は空と海？ 黄色は菜の花ってイメージでしょうか。フルサイズ＋50mmは、撮り主体じゃない時に鞄に忍ばせます。SS早めでF値は極力絞り、樽型の歪みも少なくコンデジルックな写りも嫌いじゃない。