オオスッキリ | 田圃ポイント西側(ソングポストB) 23.6.25

オオヨシキリっぽいcutで、11例目。
丈も伸びてきた葦界隈、この日は見易い位置に上がって来てくれました。

カイデー | 田圃ポイント西側(ソングポストD) 23.6.5

オオヨシキリ10例目、ソメイヨシノの枝から遊歩道を跨いで葦元に飛び移る。
見るからに大きめのヨシのキリ。ソングポストD(4箇所ほど設定しております)としては、お初のオオヨシキリとなりますか。

オオグチ | 田圃ポイント西側(ソングポストA) 23.6.5

オオヨシキリ9例目、この日1番の大口ショット。
葦際まで身を屈め 、、、ギョシギョシっと聴こえたら、ゆっくり立ち上がってレンズを向ける！みたいなのがこの日のオオヨシキリ対応。何故か今季は、そこそこ距離があってもスグに逃げてしまうオオヨシキリ界隈なのか。

オオギョシ | 田圃ポイント西側(ソングポストA) 23.5.27

オオヨシキリ8例目、この時期だからこそなので地道にコレクのション。
被写体までそこそこ距離はあるが、警戒心が強いのか？レカメラを構えると、ススッと下がってしまう。去年はもうちょいジンワリ撮れたような気もするが 、、、

タンボセン | 田圃ポイント西側(ソングポストB) 23.5.22

オオヨシキリ7例目、相変わらず被写体まで距離がある。
っと、週末に近隣各所20数キロ歩いて感じた事、湖岸や沼岸にある葦でオオヨシキリを見る事は殆どない。休耕田や耕作放棄地にあるような雑な葦 、、、ってのがポイントのよう。同じ葦大好き仲間のオオジュリンが居た場所に、今度はオオヨシキリ！って事には 、、、反対に田圃でオオジュリンを見る事は100%なし。保全されている場合が多い干潟等の葦と違い田圃では意図的(意図してない場合もあるが)に葦を残さないとオオヨシキリの住処は無くなってしまうのか？とか、ふと思ったり。

ユレテチバ | 田圃ポイント西側(ソングポストA) 23.5.20

オオヨシキリ6例目、2週間前よりも手前に出てくれるようになっています。
しかしまたまた風が強かった地元の遊歩道、左右に大きく振れる葦をマニュアルで 、、、思ったよりピントが来ていた、この日でした。

ハツギョシ | 田圃ポイント西側(ソングポストC) 23.5.5

オオヨシキリ5例目、今季初で御座います。
この日は強風飛び越え暴風でした、プラス被写体が葦の奥の奥でしたからAFは迷走します 、、、特徴的なクチバシ狙いでMF、でまー何とか。夏鳥のオオヨシキリ、アッピールタイムはこれから1ヶ月くらいでしょうか？元気な囀りを楽しませてもらいましょう。

(続)ギョシギョシ | 田圃ポイント西側 22.5.29

オオヨシキリ4例目。
散歩コースには100%会えるオオヨシキリポイントがあるのですが、この日もきっちり活動中、前回と同じ葦の上で囀っておりました 、、、

ギョシギョシ | 田圃ポイント西側 22.5.22

オオヨシキリ3例目、いま一番に目立ってる？夏鳥でしょうか
この日はウグイス3、モズ親子(遠目)、キジ2、ホオジロ1、サギ各種、カルガモ番い。しっかりは撮れなかったけど、それ也に楽しかったな 、、、

OH! ヨシキリ | 田圃ポイント西側 22.5.15

オオヨシキリ初撮り！2例目。ヨシor葦の上の方に登って囀ります。
特長的な大きな鳴き声が可愛いです、今までカエル系の鳴き声かと思っていましたよ。

メボソムシクイ改めオオヨシキリ | 田圃ポイント東側 20.5.5

アホーアホー、コロナのアホー。
野鳥図鑑によると「メボソムシクイ」。初撮りde初鳥！葦ゾーンで激しくさえずっておりました。再編集 、、、ここ数年の実績を考慮すると「メボソムシクイ」ではなく「オオヨシキリ」。この時が「オオヨシキリ」の初撮りみたいな感じとなりました。