フンガイ | 成田市大竹 24.9.8 [ウ/クイナ/カイツブリ]
画になる鵜 、、、フンが問題とか、イチカワ界隈の方々がお怒りの様子。鵜かは不明ですが、先日家の駐車場のマイカーに真っ白なのを落とされましたが、これがまたなかなかのボリュームで 、、、早めに洗えば落ちるので、クッソーとはなりません
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
疑似餌 | 地区公園 24.6.27 [ウ/クイナ/カイツブリ]
ちょうど1週間前に見た鵜かな 、、、
水中に潜り、葉っぱを咥えてはペッと!鵜って目が悪いのか。この公園の池には、鵜にいい感じのサイズ(10cm前後)の魚は居ないのかもしれんね
カメトウ | 地区公園 24.6.20 [ウ/クイナ/カイツブリ]
このサイズが公園にいると映えますね
近所では2年ぶりのカワウ。目線を向けられたのが嫌だったのか、この後すぐに飛び立ってしまいました。ややシャープネスで締めてますが、この状況で微ブレ 、、、むむむ
ウバワレル | 田圃ポイント西側 24.5.12 [ウ/クイナ/カイツブリ]
留鳥?わたり?
前記事のシギと違って、ノートリミングの鵜。川の近くだけれど、海鳥も飛んで来るのでカワウ/ウミウの判別は出来ません。太陽はほぼ真上、鵜のクロを出すのってなかなか難しいものがありますね。5月の第2土曜日は世界渡り鳥の日。そして長良川の鵜飼開きとか 、、、自由を奪われた鵜達よ、頑張れよ!
コカイツブリ | I干拓 24.2.18 [ウ/クイナ/カイツブリ]
ベーシックなカイツブリ
カンムリはよく見るけど、ベーシックなカイツブリは個人的にはレア。濃い夏羽のカイツブリのイメージから別の種類に見えましたが、冬羽のカイツブリって事らしい。すごく小型で可愛かったです
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
マタクイナ | I干拓 24.2.10 [ウ/クイナ/カイツブリ]
前回と同場所・ほぼほぼ同時刻 、、、クイナ2例目
給餌的なパタンでしょうか?前回より登場チャンスは少なかったですが、まー何とか
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
ヒクイナアキコ | I干拓 24.2.3 [ウ/クイナ/カイツブリ]
ずっと、このタイトルが付けたかった 、、、「クイナ」からの「ヒクイナ」初撮
前記事のクイナと同テリトリーに居ましたが、サイズが小さいヒクイナがクイナを威嚇!ヒクイナが現れてから、クイナの姿を見る事はありませんでした。赤い目にサビ色の胸と赤い脚 、、、なかなかクセが強い野鳥です。文◎総合出版の「野鳥手帳」には拓けた場所には出ないと書かれていますが、拓けた場所で人目も気にしないで給餌活動をしておりました。因みに新ヤマ◎イポケットガイドの「野鳥」改訂版には記載もありません
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
初撮!クイナ | I干拓 24.2.3 [ウ/クイナ/カイツブリ]
クイナ科のクイナ、初撮!
大きさはヒヨドリくらいなのかな?手の届きそうな葦際で何かを啄んでおりました。なんか飛ぶのが苦手そうなルックスね
アサバン | 田圃ポイント西側 24.1.26 [ウ/クイナ/カイツブリ]
朝陽越しのオオバン、(記事的に)2例目
遠く湖面(或いは川面)に浮かぶオオバンはよく撮りますが、上陸している光景は撮り手のテンションも上がります。多分全て成鳥、これから繁殖活動に入る感じかな 、、、
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
アルクバン | 田圃ポイント西側 24.1.26 [ウ/クイナ/カイツブリ]
額は赤くは無い、でも赤くはなりそう 、、、
クイナ科のオオバンでは無いバン、初撮りではないが初掲載。単独で護岸をトコトコと 、、、水中だと分からないが、脚は水かきが無くゴツくて大きくて長い。初見は別のクイナかシギ系と思ったよ
ジュウウ | U干拓 24.1.20 [ウ/クイナ/カイツブリ]
いち・にい・さん・し 、、、
全部で10羽の鵜合の衆。この日はかなり冷えた印旛沼でありました
う〜さぶ | U干拓 24.1.14 [ウ/クイナ/カイツブリ]
引いて撮ると自然と映えてしまう印旛沼
寒すぎて、遅いとか早いとか、そんな時間帯に撮りには来れません
オカンムリ | I干拓 24.1.13 [ウ/クイナ/カイツブリ]
遠くもなく近すぎるわけでもなく、カンムリカイツブリ
すぐ潜ってしまうので何気にタイミングが難しいカイツブリ、比較的クリアに撮れたので載せてみます。ヤマ系の野鳥図鑑に依ると、冠羽は短く飾羽も無くなる冬羽と 、、、書かれている通りですね
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
GIGA TANK | I干拓 23.12.10 [ウ/クイナ/カイツブリ]
hpから、Canonへ
何年かぶりにPC用の複合機を買い換える。hp(ヒューレット・パッカード)が壊れたわけでは御座いませんが、在宅からの今後大量にプリントが必要になる事を考慮してインクを基板付きのカートリッジ式から、ボトルからインクを補充するタンク式のCanonへ。プリントヘッドももしもの時は交換可能。hpの4倍以上の本体価格ですけど、プリンターって染料系のカートリッジ代がバカになりませんからね〜長い目で見たらランニングコストは下がるはず 、、、
カイツブ | U干拓 23.9.16 [ウ/クイナ/カイツブリ]
カンムリじゃないカイツブリは、お初かもしれません
久々の西印旛での撮影でした。雌雄同色のカイツブリ、冬毛でもないって事を加味すると 、、、右側に居るのは成長した若鳥って事になるのかな?個人的には、幼鳥期のダースモールのような癖のある羽毛柄のタイミングでも見てみたい
フライウ | 田圃ポイント西側 23.6.5 [ウ/クイナ/カイツブリ]
繁殖羽でも婚姻色でも無い、通常モードのカワウorウミウ
ツバメ飛翔モードでカメラを構えていたら、至近を通過(ツバメは全然駄目)。嬉しい顔にピントが残ったオマケつき
カンムリカイツガイ | 田圃ポイント西側 23.3.21 [ウ/クイナ/カイツブリ]
カンムリカイツブリ、ルックスの主張ポイントが異なるので「番い」と言っていいのかな
別れの春もありましたが 、、、野鳥にとっては出会いの季節。意識はしませんが、自然と野鳥達のラブラブな感じも撮れていけたらいいなと思っております。カモとは違うカイツブリ、これまで気付いて無いだけなのか?同じ仲間のベーシックなカイツブリとハジロ的なのは未確認
テレプラス考 [ウ/クイナ/カイツブリ]
沼に佇むウッ。400mmにテレプラス2Xを咬まして、800mm相当で撮っております
ほぼほぼノートリなんですが、ナチュラルに周辺減光が入って雰囲気もアップ!っと、プラス面みたいな事を書いてみましたが、ガチピンまで持っていかないと中心部は恐ろしく甘い画を吐き出す事が確定しました。自分の力量でダメかOKかハッキリしていて良いのですが、この日はこれまでのマンフロ一脚からジッツオ三脚へ。機動力はガクッと落ちますが、確実に使えるデータが増えました。いつになるかは分かりませんが、7D2が修理から戻ってから探鳥の機材運用(7D2使用時は、1,280mm相当)も再考しますが、現状での使い方(テレプラス2X運用)で暫くはイケそうな手応えを感じて来ました。7D2の時もそうだったのですが、テレプラスを噛ますと画像が極端にハイキーになる傾向〜対策としては、露出をマイナス補正(5D2の場合は1段)に、RAWデータも大直しもなく現像する事ができました。初回のダメダメ・データ量産にテレプラス導入が無駄遣いだったのかと思いましたが、どーしてどーして普通に使えました
大判 | 田圃ポイント東側 22.12.30 [ウ/クイナ/カイツブリ]
カモじゃないのよオオバン、陸に上がって食事中
主に、草食になるのかな 、、、笑っているような表情ですね、地域猫を撮るくらいの距離感で撮れました。この場所に限って言えば、人慣れしているのかもしれません
パツギン | 総合公園 22.12.11 [ウ/クイナ/カイツブリ]
カワウもエクリプス?初めて見たかも
繁殖羽とか婚姻色というらしい。羽色が短期間で変わっていくとか本当に不思議です