ナゾシギ | 地区公園 24.9.12

先ほどまで近くの公園で探鳥をしておりました。撮って出し的に「等倍」近くまで切っていますが〜灰白マダラのの個体が池の水面ギリギリを飛んでいたので、ヤマセミか！って思ったら！！何かしらの「シギ」初撮り。いつものカワセミのテリトリーなので、この後カワセミに追い払われておりました(たぶん)
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM

アジサシ | I干拓 24.9.4

ちーと暑さも和らいだか 、、、
ランチがてら、久々にレギュラー探鳥地の湖沼に行って来た。この鳥目当てで99浜に行った事はありますが、まさか地元の内陸ポイントで見られるとはね〜黄色いクチバシのコアジサシじゃない、黒いクチバシのアジサシ。カモメやユリカモメより小さくガチピンは30%ほどの割合、急旋回が無い分ツバメやセッカよりは撮りやすいかなと 、、、
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM

初撮！シロチドリ | 山武郡Y芝H町 24.6.11

いつもと違う場所で探鳥をしてみた
自宅から下道オンリーで1.4H、海に囲まれたチバですが北総の人間が海に出るには、それなりに時間を要してしまいます。NRTからほぼほぼ直線で南にあるY芝H町。3.11以降に設定されたのかは不明ですが遊泳禁止のビーチが多々なのでオンでもオフシーズンでも比較的人もまばら 、、、たまに海が見たくなった時に展開しております〜ゴミっぽく見えるのは何処からか流れ着いた漂流物漂着系。2枚目は初撮りのシロチドリ(の雌)、絶滅危惧種の留鳥とか。番いかファミリーかは分かりませんが2羽でちょこまか飛んだり歩いたり 、、、ある一定の距離から傍に寄れないので、ピント合わせが大変でした。3枚目、漁業権を持った？方々の軽トラ色々 、、、この時期はハマグリの最盛期っぽい感じ。帰りに寄った道の駅では地元で漁れたイメージするよりも小ぶりのハマグリが売られておりました。買ったのはお酒のおつまみに良さげなイワシのゴマ酢漬、やや内地で買うものよりお刺身っぽい食感で美味しかったです。やっぱ新鮮な地のモノっすね。この後はNRT外周へ 、、、
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM

初撮！コチドリ | 田圃ポイント東側 24.6.2

夏鳥のコチドリ、地元の田圃で撮れました
被写体まで結構距離もあったのでファインダーから目を離すと田圃に同化して見失う 、、、コチドリって言うくらいなんで小さいです。3羽で忙しなく田圃の中を移動しておりました
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM

フライシギ | 田圃ポイント西側 24.5.12

チュウシャクシギ、2例目
年イチで、1例追加していく感じかな。去年同様に1,280mm相当まで大きく切っております。視界に入り、咄嗟にレンズを向けた割には奇跡的にピントが合う 、、、そこそこ距離があったのがよかったのかも。このカットでは分かりませんが、背中から尾にかけての白い羽毛も確認できました。ピントが合っていれば大きく切っても何とかなりますね。更なる大砲も欲しいのだけれども、その前に手振れ補正のしっかり効くボディ 、、、一脚(マンフ◎ット)を使っている時より手持ちの時の方が使えるデータが多いようにも日々感じております

マタカモメ | I干拓 24.2.18

目の前に来ればカモメも撮ります
丸々としたユリカモメ。赤い嘴はそのままに、きもーち頭頂部が黒くなってきたのかな 、、、

フユバネ | I干拓 24.2.10

猛禽からの、カ・モメ
結構な近接で撮れた冬羽のユリカモメ、今後は頭部が変身する夏羽を楽しみに 、、、

ジョナサン | I干拓 24.2.1

海からまーまー離れてはおりますが、前回はユリカモメで今回はベーシックな 、、、
カモメ界隈も亜種やら色々で、脚が黄色い個体が居たりと判別も難しいジャンルの様です。近々99里でも遠征しようかな

トチョウ | U干拓 24.1.20

都の鳥っぽいイメージ、まだまだお顔がロイシーなユリカモメ
夏羽まで居てはりくれますかね

A15 | 台東区花川戸 23.12.26

冬鳥のユリカモメ。人馴れしてるっぽいですね。RX100(コンデジ)なのに、この近さ
撮った後に気付いたが、足環(A15)が付いておりました 、、、

チュウシャクシギ | 田圃ポイント西側 23.5.4

チュウシャクシギ、5月に地元で撮って載せずにおりました
旅鳥という事なので、この時期限定で会えた野鳥になりますね。大きくトリって、1,280mm相当なり

カモメを撮った日(2) | 旭市椎名内 22.12.1

チバの浜で野鳥撮り
1stカットは赤い嘴のユリカモメ、冬羽の若鳥って事らしい。キョーレツにカワイイじゃないか。撮ってる時は普通にカモメだらけって思っていたら→ユリカモメの後ろに、セグロカモメ→更に大型のオオセグロカモメ→嘴が黒くて全体が褐色、ベーシックなカモメの幼鳥→ユリカモメよりちょい大きい、ウミネコ→種類が異なるカモメが一緒に居るのは混群というらしい。次回からは闇雲に撮らなくて済みそうね

かもめを撮った日

SS落としてレンズを振ってみる、ボケボケで酔いますわ
魚眼でやる事じゃ御座いませんが 、、、また食いしん坊なカモメ達に会いに行こう