初撮り！エールフランス航空の新塗装 'F-GZNK' | 成田空港T1展望デッキ 21.8.6

遠くからでも分るピカピカのエールフランス、777-300の新造機かな？
気になっていたのでしょうね。場所移動をしながら四方から撮影しています、広角レンズを持ってくるべきだった 、、、デッキだと、70-200に合わせるボディはフルでもいいのかも。調べてみたら機材は10年選手、その新塗装。ロゴのフォントと大きさ、赤い帯も微妙に変わってます。現場で感じた違和感は、それだったのか。そんな地味な間違い探しが愉しいヒコーキ撮りです。

亡命するなら？オーストリア航空の旧塗装機 'OE-LPE' | 成田空港T1展望デッキ 21.8.6

3日前、ベラルーシのお姉さんが離日するときに使っていました。
ベタにLOTの787あたりかなと思っていたのですが、LOTは、コードシェア或いはコロナの影響で飛んでないっぽいですね。私なんかから言わせると、このご時世オーストリア、飛んでるんだって感もあります。しかしのベラルーシ、かなりきな臭いお国のようで 、、、

TOKYO2020 21.8.6

NRT de TOKYO2020。ゴタゴタ続きで再案となったロゴの藍色になるのかなと思っていましたが、キーカラーはエンジ、刺し色はゴールド。個人的には、ボツになった初案のイメージに近いんじゃないのかと。フォントも、リオとは違って至ってシンプル路線。開会式等々を見るに、プロジェクトはバラバラに進んで行ったのかな 、、、我が家的には連日のテレビ観戦、グッズの注文と、結構楽しんでますよ。

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この日のターナリ 21.8.6

半年以上ぶりの展望デッキ。
この日は前日から予報を見ても風向きが読めなかったので外周諦め空港内。この時期、空港内の駐車場は五輪関係で停めるスペースも限られますが平日午前6時過ぎにしてはそこそこに埋まっておりました。コロナとか関係ねーって方々的には夏休み真っ最中ですからね、毎度のP5に停めてスナップしながら空港内へ向かいます。写真はFXにCXの-8(B-LJP)がかぶさって、アエロ・ロジック(D-AALC)の777F並び。ポーラーエアカーゴ(N852GT)の-8がやや斜め留め、初めてエアロジを背中から見たけど-200は大きく見えます。デッキオープンからお昼前まで、この日1番の萌えシーンだったかもしれません。旅客はまだ壊滅的なNRT、代りに珍しいカーゴでも！と思っておりましたが目の前に現れるのは地味にいつも見るNRTの面子達。それでも久々のデッキは劇的に空いていて、安全・安心で良かったかなと。連休中、外か内かは分かりませんが再展開予定なり、この日のスナップは何回かに分けて載せていきます。

囚われの白鳥と睡蓮 21.7.25

チバ県某所、美術館のお庭で飼われてる白鳥さん。
この日は番でいるところを見る事が出来ました、プラスde雑草前ボケそしてピンクの睡蓮、しかし睡蓮の開花時期って長いっすね 、、、

255系 'Boso View Express' | K崎踏切 21.7.25

運用は28年、老練な車両ばかりやねモノサク。
ウィキに依りますと、旧N'EX(253系)と兄弟車なんだとか。現段階での新車両置換えのニュースは、一切無し！嬉しいやら悲しいやら。

209系 | K崎踏切 21.7.25

総武線と総武本線の違いは分かります、京成線と京成本線の違いは分からんな。
そんな総武本線を走る、房総カラー209系のご紹介。新型車両への置換えも進んでいるようですが、モノサクでもいつまで見る事が出来ますでしょうか。

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国際宇宙ステーション(ISS) 21.8.1

2か月ぶりのISSなう、今晩は北西(323°)から東北東(72°)。
時間にしたら5分間位見えていたかもしれません。途中で見切れてしまいましたが、拓けた場所だと180度はイケたかも。今週は、あと2回ほど見れるチャンスあり 、、、また自宅の前から観察してみよう。

E217系 | K崎踏切 21.7.25

数年ぶりの展開か？チバの有名鉄道撮影地。
待てど暮らせど、NRTexも貨物(1094レ)も姿を現さない。そんなモノサク14時15分、お約束の下りE217系と、255系の特急しおさい通過。これは 、、、調べてみたら、1094レはダイヤ改正で日曜運休。209系は、まだまだ大丈夫だよね？と思いつつ、そろそろ的なE217系を撮ってお終い！導入後まもない新顔(E235系)も見ておきたかったなと 、、、

飛び石1号 21.7.31

飛び石、和風庭園でも連休でも御座いません。
愛する大事なスイスポ、洗車時ボンネットに直径1mmの傷が付いているのを見つけてしまいました。もう見事にボンネットのど真ん中、何処で貰ったかは不明。こればっかりは防ぎようが無いのですが、いい気持ちはしませんわな。鉄板も顔を出しているから、放っておくと錆も浮きますよね。経験上、クルマの塗装・補修系は自分では上手くいった試しがありません。タッチアップ、買って半年のクルマに塗装を垂らすの勇気がいるな～ディーラーだと前金やら時間がかかりそうなので大手通販サイトで注文。SUZUKI ECSTAR タッチアップペイント(99000-79380-ZFT)チャンピオンイエロー4。若干ラベルの印刷が粗いけど、ホンモノかな？スズキのオプションカタログには出てないので、その辺りは不明です。この手のものを最初から買って用意しておくのもなんだしね。基本キャップの筆は使いません、不要になったスプレーの蓋に塗料を移し、爪楊枝に少量すくって点補修、塗るというより塗料(滴)を置く感じ。1回だと平滑にはならなかったので2度付け、っと何年も乗ってるクルマだったらこれでお終い。塗料のヤセに合わせて再び盛るか？更にサンドパーパーからコンパウンド研磨は未定 、、、買って半年のクルマにヤスリとか〜普通は無理っす。