ナゾビタキ | 印旛郡S町 24.9.8 [キビタキ/ルリビタキ]
ド・トリミングしています。
ナゾビタキ!勝手にヒタキ系に持って行ってますが、ポツポツ白斑に毛並みはややボソボソ 、、、若鳥や幼鳥にも見えない事もない。カラ類の混群(コゲラ・シジュウカラ・メジロ・ヤマガラ)がワッと来たタイミングで、ビンズイが好みそうな木陰で撮りました
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
ケツビタキ | 印旛郡S町 24.5.18 [キビタキ/ルリビタキ]
まだまだ会えます、キビタキ7例目
タイトルは「ケツ」か「シリ」で迷いました。撮れた4カットは全て後ろ向き 、、、よく囀っていましたが、終始お顔は見せてくれませんでした〜この日のマイフィールドでは、3-4個体のキビタキを確認。逆光からの木洩れ陽・葉っぱのテカリ等々 、、、個人的には最高難度。撮る前に探し出すのが大変なんですが、何とか写真に納める事は出来て良かったかなと
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
オスビタキ | 印旛郡S町 24.5.11 [キビタキ/ルリビタキ]
キビタキ6例目。2週続けて会いに行きました
ボサボサは雰囲気 、、、ウグイスよろしく全身を震わせて鳴いております。お約束のように、たっかーい木の枝の上に居ますから大きめに切り取り、画像が破綻しない程度に明るく現像。基本木陰を好むキビタキですが、ややスポットが当たっていたのはラッキーでした。前週と異なりキビタキ狙いの方々も少なめ、シーズン末期のような感じでしょうか?他所様頼りじゃなく己の眼力で撮る事が出来ました。その点ではお初かもしれません 、、、フィールド的には3個体ほど居たんじゃないのかなと素人ながらに推察いたします。キビタキの雌はいつ会えるのでしょうね〜
キタビタキ | 印旛郡S町 24.4.29 [キビタキ/ルリビタキ]
キビタキ5例目。今季初であります
大きな瞳が分かるように、昨年よりもクリアに撮れました。前日観察は出来ていたのですが撮ったデータはブレブレだったので翌日リベンジ!同じ個体かは分かりませんが午後イチに無事撮ることが出来ました。っと直後、近くにいたベテラン風バーダーが傍に寄って来て「一歩下がってと」キビタキの声でも録るのかな?っと思ったら、手に持ったICレコーダーからキビタキの囀り声を鳴らし始める!「すぐ前に飛んでくるから」っと、親切心でやってくれたっぽい。嬉しそうに寄せて撮ったという写真も見せられる。イヤイヤ〜駄目でしょ!!既にリアル・キビタキさんはその場から離れて飛んで行ったっぽいので、このタイミングでの影響はありませんでしたが(たぶん)、一番やっちゃいけない事って解って無いのかな??コッソリを通り越して、堂々とこんな事をしてる人とか初めて見ましたよ。良い子のみんなはマネをしないでね
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM, F/5.6, 1/500, ISO1600, WB4450K
初撮!ルリビタキ | 印旛郡S町 23.12.17 [キビタキ/ルリビタキ]
しあわせの 、、、、尻尾だけ瑠璃色
一見ジョウビタキの雌っぽいけど、ルリビタキの雌もしくは雄の若鳥。囀りの感じもジョウビタキのソレとヒジョーに似ておりましたね〜声が聞こえたら近くに居る!は、ヒタキ系のアレでしょうか
Canon EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM
ヨンドメノ | 印旛郡S町 23.5.14 [キビタキ/ルリビタキ]
キビタキ、4例目
目の前のスッキリ背景の木の枝にとまらないかな〜って思っていたら 、、、来てくれました!お約束の様に3枚に1枚はピントの中抜けをしていましたが、ワンドットのアイキャッチも薄っすら入って、ま〜何とかクリアに撮る事が出来ました。格段に距離は近くはないけど、黄色・オレンジ・白と、少しづつ配色のディテールが分かるようになってきましたね
ナワバリ | 印旛郡S町 23.5.13 [キビタキ/ルリビタキ]
キビタキ、3例目。3例目言うても、ずっと同じキビタキかも?
初めて己の眼で見つける事が出来ました。この日は近くでフク◎ウの幼鳥が見られるという事で大概のギャラリーは其方へ流れていたとかいないとか 、、、お陰で毎度のキビタキ・ポイントはほぼほぼ貸切状態 、、、土曜(5/13)は午後から雨が降る予報だったので、本降りになるその前に季節のキビタキを!という事で、きっちり観察する事が出来ましたが〜マイド遠くて暗い。ま、野鳥にとっては安全ゾーン(手前は斜面、これ以上は近づけません)という事なのか。囀りを聞いて見つける事が出来るキビタキの雄、鳴かない雌は今のところマ・ボ・ロシ〜です
ビュッ | 印旛郡S町 23.5.6 [キビタキ/ルリビタキ]
キビタキ、2例目。距離感は別として、行けば必ず逢える子なのか 、、、
連日爆風吹き荒れる北総界隈。ターナリ外周には行ってはおりませんが、チラッと見たFR24、1回では決まらないゴーアラ勢の航跡がグルグルと 、、、道中八街(やちまた)は通っておりませんが、各所で乾ききった畑の土が八埃(やちボコリ)ばりに舞っており、まるでタイリクからの黄砂のようでした。
キビタキの初撮りから1週間、同実績ポイントに再展開したわけですが、カワセミのように結構な確率で出会えるものなんですね〜今回も親切な先客さんの計らいで見易いポイントに入れてもらいましたが、基本的には特徴的な囀りを聴いて居場所を特定する感じ。まだまだ少ない事例になりますが、キビタキは陽の当たらない薄暗い場所を好むような気も致します。なので〜マイAPS-C(7D2)のいっとーネガな部分、ISOが爆上がり〜ザラつき加減がどーにもこーにも。連写4コマ 、、、辛うじてピントの芯は残っていたので何とか画にはなりましたが、そろそろクリアな感じで撮ってみたいっすね 、、、
夏色のキビタキ | 印旛郡S町 23.4.29 [キビタキ/ルリビタキ]
夏鳥のキビタキ、初撮り!鮮やかなルックスの雄ですね
1週間前、見知らぬ散歩の男性から声をかけられ教えて頂いたキビタキ今季初飛来情報「最初は高い見辛い場所で鳴き始め 、、、暫くしたら撮り易い場所に降りて来るので、また来るといいですよ」っと!その1週間後の昨日はキビタキに会えたらいいなと展開したワケですが、毎年見られる定番ポイントからやや北側、初めて聞く特徴的な大きな囀りに5名の先行者さん達がレンズを向けております。グイグイ輪の中に入って行く勇気も無いので、少し離れて様子を伺っていると、1人の方がコチラに手招き 、、、キビタキが見易い場所に入れてくれました。うむうむ〜コチラの鳥専界隈はフレンドリーな方々で良かったなと強く思ふ。遠くて暗くてド逆光で枝と葉っぱ越しでしたが、現像でなんとかイキフン仕上げ〜まっ、1stは撮れた事だけで大感動で御座います