キータヌ | 茨城県稲敷市浮島 22.11.27

淡々と、何か？を口にしておりました
何を食べているかは、場所柄知りたくもありませんが 、、、一定の距離をおいて、640mm相当で観察を続けます。当たり前ですが野鳥とは目が違いますね、哀しくも思慮深い印象。野生動物は、ウサギ・イタチに次いで3種目。これよりさらに大物は会いたくはないですけどね

道の駅ましこ | 栃木県芳賀郡益子町 21.12.24

益子に行くとほぼほぼ休憩＋買い物で寄らせてもらってます、道の駅ましこ
色々とね、良い所が多すぎてここでは書ききれないほど。表現が正しいか分かりませんが、端々にソト◎ト的傾倒なお洒落感(個人比)がありまして〜道の駅でオリジナルの商品なんて絶対買わないんだけど、こちらは例外。益子って書かれたTシャツ・トートbagに水筒カバー等々散財してます

益子焼の植木鉢 21.12.24

益子に行ったら、ほぼほぼ立ち寄る窯元がありまして 、、、益子焼つかもとさん
コロナ禍で色々とあったようですね 、、、微力ながら買って応援します。蕎麦猪口ほどの大きさに受け皿が付いたミニ植木鉢、観葉植物に良さげかな～で 、、、益子焼っぽい色合い5種の中から、釉薬の浮きのような模様が素敵なタイプを選んでみました。中に収める植物はいつもの某バラ園のショップで選んでみようかなと思っております

常陸国出雲大社 21.12.24

茨城県笠間市にあります常陸国出雲大社、初展開
全く平地じゃない場所に御座いまして、勝手な思い込みったら。これが見たかった大しめ縄。此方は島根の本家から諏訪大社と直線で結ばれると。お賽銭的にOKなんだとか。大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)のご神像、良き彫り。右手には少名彦那大神(すくなひこなのかみ)。比較対象がないのがアレですが、拝殿内に御神木。強烈な存在感でした

モオカ14形 | 真岡鐵道益子駅 21.12.24

3年ぶりなのか、益子に来るのも
オミ的なものも出て来てまだまだ収束の気配は感じませんが、本日は令和3年最後の有休消化、茨城の笠間から栃木の益子界隈をドライブして来ました。西瓜柄の気動車はモオカ14形、個人的には人気の蒸気機関車より魅かれるものがあるかもしれません。栃木の名産品の苺をPRしたラッピングのようですが、真正面からは通常版にしか見えませんね～撮影場所は焼き物アピール瓦屋根が特徴的な益子駅の跨線橋、マイド一択です

笠間芸術の森公園 21.11.26

モミジじゃないコウヨウも綺麗だな〜って思ったら、やっぱりモミジ、いいですね
じゃない方も、背景で彩ってくれてますが 、、、こちらの公園、他にも見応えのあるポイントが多数あるようで。さすがに西陽が回った頃合いからの撮りでは、時間が全然足りません 、、、紅葉の撮りはモロ逆光とか言うとりますが、半逆光もいい感じ

笠間稲荷神社 21.11.26

笠間と言えばお稲荷さん 、、、お参り＆スナップです
お稲荷さんだからの狐さん、並べられているのはおみくじのソレ。お持ち帰りくださいと書かれていましたが 、、、お目目が虚ろな阿吽のお馬さん。樹齢400年の八重藤 、、、季節に再訪したいものです。作風が 、、、えらい好みだ。社殿の写真はナシというか、カメラ向けてませんでしたね。それ以上に彫物系が個性的でした

西洋割烹かるにえ 21.11.26

笠間市内をブラブラ 、、、
昭和で時が止まってる？いい意味でのくたびれ感、スナップ撮りが愉しかった。偶然に見つけたフレンチのお店、西洋割烹かるにえ。店内を伺い知る事が出来ない店構えでしたが、勇気をもって入店。雰囲気・対応(コロナも含め)・味、全てに満点でした。相方さんは本日のお肉、ワタシは本日の魚のランチセット。サラダからの、豚フィレ肉のソテー。鱸のムニエルは旨く撮れませんでした、ので写真はナシ。たぶん焼き立てのパンと、ライスは選べます 、、、デザートは3種から、2人とも迷わず季節的な栗のアイスと林檎のシャーベット。お腹に優しい、ゆず茶で頂きました 、、、使われている器は全て笠間焼とか、笠間焼の定義も謎ですがえらく軽かった。次回展開時も、また新しいお店を発掘してみたいですね

北浦橋梁とロクヨン 20.7.27

下りのコンテナ編成鹿島貨物1095レ、毎度お約束の茨城県側北浦橋梁で撮ってみる
久々の県越は早朝4時起き〜通過1時間少し前に現着、連休明けは荷物一杯かなと長編成のフレミング。だが予想は外れ現れたのは単機のみ、Settingを崩すとロクな事にならないのでそのまま撮影。ISOがやや高かったか、レジ的な番号も読み取る事が出来ません 、、、国鉄色なのか原色なのか、7D2じゃなくて5D2だったら読めたかな？とか〜今後の課題。この後は小美玉へ向かいました

FISH CAGE 20.1.14

木更津の某海岸的な杭類の人工物が大好きですよ、 此方は鯉のイケスになります
小美玉帰り、午後の霞ケ浦にしては湖面がとても穏やかでした。ストライプの映込を残したかったのでNDは使用せず、時間の経過と共に影は消滅、いいタイミングで撮れたのかなと 、、、撮影状況的にはモロ逆光でした。遠く背景に薄ら牛久の大仏さん。低い位置の雲に、夕景は望めそうにもなかったので、このカットだけ撮ってお終い。帰りR51で、レク◎スのハッチバックに煽られる。片側1車線から2車線に変わったとたん、明らかな速度超過で、蛇行しながら走り去りましたが、色んな事件が起きてる割にはオカシな輩は居なくなりません。てか、予備軍みたいなのがいっぱい、そんな輩とは基本距離をおきたいところですが、背後にピタリ付かれると、どーにもならんわな 、、、帰宅後手首に違和感 、、、痛みと痒み、そして赤く固く腫上がりました。茨城土産ブヨですわ、後日皮膚科でステロイド系の塗薬を処方して貰いましたが、これ完治にはかなり時間を要します、霞水系では季節を問わずやられているような気がしますね。1度や2度じゃないんだな、次回からは、水際対策万全でのぞもう

令和枯れススキ

冬枯れススキ、本来はあまり良い表現はされてないみたいですね
ニシビームを浴びてキラキラと～午後は南風にユラユラとしておりました。今年最初の飛び物は魔金の小美玉、お目当てのセントーキは飛んで来たのかな。NRTは怖くて行けない、IBRもタミは寄らず、有休消化に向けてラストスパートで御座います。小美玉の前後に夜明の沼とか、夕景前の湖とか色々撮りました 、、、ブログは1日ぽっかり空けて、またデイリー再開です

鹿島神宮 19.11.18

たまにお邪魔してます、鹿島神宮
家からほぼほぼ高速道路の利用なので、楽ちんですね。秋色探し、番外(茨城)編という事で寄りより絞って広角が使いたくなる此方。写真は、奥参道から楼門(重要文化財)を望む

イーネ！19.7.22

トチギのスナップ、見たままに撮ったが、現像しても見たままだ
GR＋Lrで勝手に感じた最強説、ベースがあってこその現像なのね、たぶん。っと、屋外で見辛い背面液晶も限界かも。写真はそんな芳賀郡の田んぼ、言わなきゃ千葉県北東部、稲が眩しすぎるくらいに青かった。実際は緑だけど、青って言いますよね。日照的にはどうなんだろうか？シロート目にはいい感じに見えるけど 、、、相方さんが好きな焼き物の町なので、近いうちに再訪予定、次の機会は頑張ろう

TANBO REFLECTION

チャーミングな茨城続きます、昨日の湖岸から振り返ったらのロケーション
鹿島灘の大平洋側北浦左岸になります、周りに高い建物は無いですね。手前に広がる田圃、水が張られて鏡面状態、チバでもよく見られる光景ですが、プラス何かって事になると電車とか、マイブログ的にはちょっと変えて撮ってみたい気も

チャーミングな湖

チャーミング、あんま聞かんわな、昨日TVから流れてきたので早速使ってみた
此方も久々、会社の同僚と魅力度一杯の茨城でバス釣り、湖岸は寒いわ風は冷たいわで。集中力を欠き釣り半分撮り少々、あとは、クルマの中で寝てたりスマホ弄ってたり 、、、しかし撮りは真剣、三脚立ててND嵌めて長時間露光〜湖面が荒れてましたが雰囲気は出せたかな。以前の自分だったら、夜明け前から臨むところですが長い休みはゆっくり寝てたいんでね。アマ◎ンで買ったNEEWERのND1000、保護フィルターの上から被せたけど、問題なく使えました。休み中、海とか滝とか続けて撮りに行けたらなと～メインの釣りは坊主です

スイカ柄の気動車 | 真岡鐵道 益子駅 18.10.5

人生で2-3度目の栃木、初めての益子(ましこ)であります
気動車のモオカ14形、可愛いですね、カラーリングは、スイカ柄って事でいいのかな。上下で1時間に各1本ペース、益子駅の跨線橋の上から、上りを撮影してみました。ローカルはやや引きが似合います。奥で上がる煙は窯元なのか？某モノサクの野焼きとは趣が違うな

TEAM DOKEN | 百里基地西門 18.7.17

エンジンカバーに、TEAM DOKENと稲妻マーク。
隊員さん達の無駄のないフォーメーションが素晴らしかった。初めてかな？百里の外周からこんな光景を目にするのも。あっつい季節に御苦労様です。個人的には好きなシチュエーション、でした。メカもいいけど、ヒトも好きなのね。Takashiさん、賛同して頂けましたでしょうか

North Lake 18.7.15

魚のアタリも無いままに、竿からカメラにチェンジです
夜明け前から三脚立ててスロウに撮る予定でしたが起きられませんでしたね。ヒコーキと違って自然は逃げないので疎かになりがちです。しかし常時ストロボを焚いているような強い光線。絞り優先のほぼ開放、エライSSが高いものになっておりました。白茶けた乾いた雰囲気は成り行きです。ホントこの感じがあとひと月半以上も続くとか 、、、そろそろバテテきた。アシの隙間から対岸を望む、涼しい演出も蒸しっと全然涼しくない。何を指してる？ 自然に欠けたのか。注射器かって思ったがチューペット的なやつですね、たぶん。普通にど根性、白化は汽水系故の影響でしょうか。各種人的投棄系のゴミ、これと比べると地元の沼は綺麗な方だな。ココはパラダイス、以前はよく釣れたんだけど、本日(も)ノーバイト、此れまで結構数釣ってるし思い出もある竿なんだけど、車の窓に挟んでポキッと竿先折りました、釣りに集中してないから、そんなんなるんだね。ダイコーのスピニングさようなら

JR貨物 青プレートのEF64 1024号機 | 北浦橋梁 (JR鹿島線 延方～鹿島神宮間) 18.7.15

この日はバス釣りアンド貨物撮り、ワタシの荷物は一杯、貨物は少なめみたいな感じ
鹿島サッカースタジアム駅に7:15着、下りのコンテナ編成｢鹿島貨物1095レ｣。北浦橋梁で脚を立てて64を待ちます、釣人を除けば先客1名、最終的には4名と至極平和な感じ。ガツンと太陽が射し込まないのは、毎度この時間のデフォなのか？絞って明るくSSも極力稼ぎたい、中々工夫のし甲斐のある撮りでした 、、、現地でお会いした方の話では午後下りの1095レに代走が入ったそうな。国鉄原色塗装、パッと絵面は浮かびませんが、沿線たぶん私の入る余地は無いんだろうね。いちお何処かでは待ち構えて撮るつもりですけど

鹿島神宮 18.6.8

休日祝祭日等々は其れ也に混雑するとは思いますけど 、、、
平日の参道はゴーストタウンと間違うばかりに静かなもんでした。いい意味で 、、、予々パワスポ的な噂は聞いておりましたが、茨城県鹿嶋市に或る鹿島神宮、初潜入！鹿嶋と鹿島、長嶋と長島みたいなものなのか 、、、ジーコの居た頃の鹿島は好きでした。御手洗池。此処、あーでもないこーでもないって。レンズを引いたり寄ったり絞ったり開けたりで暫く離れる事が出来ませんでした、年始の神事大寒禊、気になります。さざれ石。君が代は、千代に八千代に、さざれ石。奥には鹿園、そっか鹿島の鹿はシカだった 、、、奥参道、樹叢と言う言葉を初めて知る。雰囲気タップリのお土産屋さん。楼門(重要文化財)、催し物の前日なのか。仮設のテントが一杯は、ちと残念っ。イバラキ遠征お終い