ジョナサン | I干拓 24.2.1

海からまーまー離れてはおりますが、前回はユリカモメで今回はベーシックな 、、、
カモメ界隈も亜種やら色々で、脚が黄色い個体が居たりと判別も難しいジャンルの様です。近々99里でも遠征しようかな。

メスダカラ | I干拓 24.2.1

カシラダカ、2例目。先日見たのと同じ個体かな？前回より近くで撮れて満足です。
さて〜日曜午後は晴れるかな？

アシセミ | I干拓 24.1.27

アシの奥の奥におりました。hotphoto掲載率No.1のノートリ・カワセミです。オオジュリンは居るかな〜っと、アシ際をのぞいたら 、、、たまたまカワセミの雌みたいな。アシフィルターを帯びてやや羽毛が適正な色にはなっておりません。
さてさて、この日見れた印旛沼の野鳥は、トビ・オオタカ・ノスリ・キジバト・カワセミ・ハクセキレイ・ヒヨドリ・モズ・ジョウビタキ(雌雄)・シロハラ・ツグミ・ウグイス・エナガ・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・ホオジロ・カシラダカ・アオジ・オオジュリン・カワラヒワ・ベニマシコ・スズメ・ムクドリ・ハシブト・カンムリカイツブリ・カワウ・アオサギ・カルガモ・オオバンと全30種。個人的には、まーまーですね。

オーバーヘッド | I干拓 24.1.27

猛禽もオオタカ・ノスリで、シメはトビ。
良い光線の下、比較的近くを飛んでくれました。お腹より、背中がいいのはセントーキと同じ 、、、背中から見るに、ノスリの様にガッチリタイプのトビに見えますわ。

ハイイロノスリ | I干拓 24.1.27

タイトルはマイドの脚色です。
またも、モーキンがアシの中から飛び出した 、、、チュウヒ？っと思ったら、アンダー翼角に黒点が！白さ際立つノスリ6例目でした。

初撮！オオタカ | I干拓 24.1.27

現場では判別がついておりません 、、、でした。
文一総合出版の野鳥手帳によりますと、オオタカ成鳥。尾羽中央の出っ張りと主翼アンダーの模様が決め手となりました(たぶん)。

アワジ | I干拓 24.1.27

すすきの穂を啄む 、、、アオジ18例目。
アオジの雌ですね、そして若いかな？黄色味が無く、ひじょーに淡い配色の個体でありました。