初撮!カシラダカ | I干拓 24.1.27 [頬白/頭高]
カシラダカ、初撮り〜だか。
ルックスは、ホオジロと激似。冠羽もそーなんですが、嘴の色(ホオジロはグレー)と胸の羽毛がソレっぽく 、、、ご意見あったら、お待ちしております。
ガサガサ | I干拓 24.1.27 [鶯]
ガサガサっと 、、、ウグイス25例目。
2週連続で観察出来たウグイス。陽が出てポカポカだな〜ってタイミングの時に、地鳴きと共に姿を現してくれますね。
初撮!ベニマシコ | I干拓 24.1.27 [野鳥]
赤くないけど、ベニマシコ。初撮り!
ヒッヒッヒっと、ジョウビタキが居るのかと思い〜振り返ると、淡い黄褐色のベニマシコ雌でした。
アサバン | 田圃ポイント西側 24.1.26 [水鶏]
朝陽越しのオオバン、(記事的に)2例目。
遠く湖面(或いは川面)に浮かぶオオバンはよく撮りますが、上陸している光景は撮り手のテンションも上がります。多分全て成鳥、これから繁殖活動に入る感じかな 、、、
嬢ビタキ | 田圃ポイント西側 24.1.26 [常鶲(冬鳥)]
朝陽(逆光)の中、ジョウビタキ26例目。
見る時には日に複数の個体で観察出来る嬢ビタキ。女子連で行動を共にしているのでしょうか?
キイロジ | 田圃ポイント西側 24.1.26 [青鵐(冬鳥)]
アオジ17例目、いいポージングです。
距離はあるけど、ヤブから出て来て、スッキリ撮らせてくれました。しかし、鮮やかな蛍光色だ。
チヒョウビタキ | 第2緑地 24.1.26 [常鶲(冬鳥)]
ジョウビタキ25例目。
午前8時過ぎ 、、、地表には霜柱も確認出来ます。フィッシング同様にウォッチングも早い時間が良さそうだ。
アルクバン | 田圃ポイント西側 24.1.26 [水鶏]
額は赤くは無い、でも赤くはなりそう 、、、
クイナ科のオオバンでは無いバン、初撮りではないが初掲載。単独で護岸をトコトコと 、、、水中だと分からないが、脚は水かきが無くゴツくて大きくて長い。初見は別のクイナかシギ系と思ったよ。
ミーツグ | U干拓 24.1.20 [鶫(冬鳥)]
ツグミ7例目、この日もっとも多く目にした野鳥になります。
その他は、カワウ・カンムリカイツブリ・モズ・アオサギ・ダイサギ・マガモ・カルガモ・キンクロハジロ・トビ・ユリカモメ・セグロカモメ・キジバト・ヒヨドリ・ジョウビタキ・セッカ・エナガ・シジュウカラ・メジロ・アオジ・オオジュリン・カワラヒワ・スズメ・ムクドリ・ハシブトガラス・オオバンみたいな感じでしょうか。26種言うても、半日で見る野鳥的には多くはない数字。この日の印旛沼はこれにてお終い。
トチョウ | U干拓 24.1.20 [鴎(冬鳥)]
都の鳥っぽいイメージ、まだまだお顔がロイシーなユリカモメ。
夏羽まで居てはりくれますかね 、、、
ジュウウ | U干拓 24.1.20 [鵜]
いち・にい・さん・し 、、、
全部で10羽の鵜合の衆。この日はかなり冷えた印旛沼でありました。
タカトビ | U干拓 24.1.20 [鳶]
高い場所にいるトビ。
直前に空中でハシブト2羽に虐められ 、、、傷心だったのか?かなり長い事この場所に留まっていたと思ふ。
ハマダジュリン | U干拓 24.1.14 [大寿林(冬鳥)]
オオジュリン9例目、先週から連チャンで撮れるように 、、、
前記事セッカの直後に、3羽の小群れで現れ〜ひたすら葦活動。距離はあるが、縦方向の移動は撮りやすかった。
電光セッカ | U干拓 24.1.20 [鶯]
*「セッカではなく、ウグイスと思われます」と、quesoさんから御指摘を受けました。ここに訂正を致します 、、、しかし!ここでウグイスの姿を見るのも初、葦界隈を好む野鳥たちの判別も毎度難易度の高いものがありまして 、、、また何か間違いがありましたら、お気軽に御指摘くださいませ。
ジョウビアシ | U干拓 24.1.20 [常鶲(冬鳥)]
葦原で、ジョウビタキ24例目。
腰から尾羽にかけての橙色がよく見える。特徴的な白班もハッキリ!この日の最チカ野鳥 、、、
コブ | U干拓 24.1.14 [白鳥(冬鳥)]
たぶんヒロシじゃない、イツキ。
コブハクチョウ、本来は「渡り」って括りらしいが、色んな歴史があって今は外来種 、、、
Lufthansa 'D-AIXB' | 羽田空港T1展望デッキ 24.1.15 [Airbus A350-900/1000]
伊/米の後は、通常塗装の独。
NRTを離れていった欧州界隈 、、、奥に居るのは旧塗のB748(D-ABYJ)になりますね。
う〜さぶ | U干拓 24.1.14 [鵜]
引いて撮ると自然と映えてしまう印旛沼。
寒すぎて、遅いとか早いとか、そんな時間帯に撮りには来れません。
トビジャナイ | U干拓 24.1.14 [鵟]
ゴツイ電柱の天辺に、トビジャナイ猛禽類5例目。
現地では逆光だったので判別はつきませんでしたが 、、、ノスリでしたね。この日はノスリの飛びも撮れていましたが、ピントが甘かったので此方のノスリを載せてみます。関東のノスリは留鳥なので季節は関係ないとは思いますが、ここ最近よく見るノスリです。
ヨシエナガ | U干拓 24.1.14 [柄長]
印旛沼のエナガは、真っ当な23例目。
真っ当なとは 、、、亜種系ではなく、アタマの柄がハッキリとしている事。しかし北海道のソレのように、なかなか真正面は向いてくれませんわ。狙ってますけどね 、、、